沖縄国際映画祭では長編プログラム部門への作品を募集しております。
以下の応募規約に従い、応募用紙を明記の上、郵送にて応募お待ちしております。
(1) 名称 | 第3回 沖縄国際映画祭 |
(2) 目的 | "Laugh & Peace"をコンセプトに開催する沖縄国際映画祭は、世界から選りすぐった映画を日本に紹介すると共に、新 たな創造に向けて映画人と観客の交流の機会を提供する |
(3) 主催 | 沖縄国際映画祭実行委員会 |
(4) 運営 | 株式会社よしもとラフ&ピース |
(5) 会期 | 2011年3月18日(金)~27日(日) ※18~21日はカウントダウン・イベント |
(6) 会場 | 第一会場:沖縄コンベンションセンター (沖縄県宜野湾市及び周辺地区) 第二会場:那覇市、桜坂劇場及び国際通り周辺・北谷町及び周辺地区 |
① | 2010年1月1日以降に完成した作品で、35mm、または上映用ビデオの長編映画作品であること。 |
② | 上映時間60分以上であること。 |
③ | 本映画祭での上映時に、出品者の負担で英語字幕版を用意できること。英語字幕版製作に使用したダイアログ・リストを提出できること。 |
④ | 本映画祭終了日以前に日本国内で商業公開(劇場/テレビ放映/インターネット配信)されていないこと。 |
⑤ | 本映画祭の趣旨に沿った作品であること。 |
(1) 送付 | 応募は英語字幕入りのDVDを送付して行う。原則として応募作品のDVDは返却しない。 送付の際、必要事項を記入した応募用紙(エントリーフォーム)と資料(作品概要と解説)を添付することとする。 |
|
(2)送料 | 応募作品のDVDの事務局までの輸送費用は応募者の負担とする。 | |
(3)送付先 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21 沖縄国際映画祭事務局 | |
(4)作品の管理 | 応募作品が映画祭事務局に到着するまでの間における作品の紛失、破損等の事故に関して、主催者は一切の責任を負わない。 | |
(5)広報 | 主催者は、応募者の同意を得た上で、上映作品の作品データ及び広報素材を、テレビ、新聞、雑誌、インターネット等で、映画祭の広報活動として活用する場合がある。 |
1. | 本規約は、日本語表記を原本とし、他の言語による翻訳文に優先する。 |
2. | 長編プログラムへの応募など、本映画祭への作品の出品に関する法律問題ついては、日本法に準拠して解釈され、万が一、当事者間に紛争が生じた場合には、日本国東京地方裁判所を第一審の専属合意管轄裁判所とする。 |
3. | 応募者は、長編プログラムに応募し、作品が主催者事務局に到達した時点で、本規約内容の承認と遵守を了承したとみなされる。 |
4. | 出品者は、上映決定の通知を受けた後、本映画祭における上映を取り消すことはできない。 |
5. | 出品決定した後、第三者(例:新たに配給会社が決まった場合など)が、出品作品の利害関係者となったとしても、かかる第三者は、本規約による内容を争えない。 |
長編プログラムの作品募集は終了いたしました。